カテゴリ:契約書

I am a パーフェクト・ジョウコウ(契約書でみかける完全合意条項)

契約書

どんな取引でも、互いの約束をしっかり形に残しておくために契約書は大切です。 債権回収はじめ、トラブルになったときは契約書がよりどころになります。 また、契約書のほかにも、それまでの覚書やメール、議事録なども、そこに約束や合意が形として残っていれば、契約の内容となり、守るべき約束になります。 ですので、契約書が多少ゆるい内容であったとしても、そういう合意を見つけだせる資料で補充できれば、何とか...

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“ベッシのとおり”にしておけば?(契約書で苦労しない債権回収)

契約書

将来、契約トラブルが起きても債権回収問題が起きてもあわてないように、あらかじめ契約書を作っておくことは大切です。 さて、契約書をどう作ろう。 そんなとき、手っ取り早く活躍するのが契約書のひな型。 全く白紙の状態から作っていくのに比べれば、ひな型には契約書にでてくる典型的な条項が幅広く盛り込まれているので便利です。山登りにたとえれば、ひな型は6合目からの登山というイメージでしょうか。 問題はそ...

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カンカツがどこかって!?(契約書のうしろのほう)

契約書

取引先が代金を払ってくれない! 問い合わせをしても返事がない。内容証明を出しても相手は無視し続けるありさまだ。 これは債権回収に向けて裁判するしかないようだ。 証拠といえば、契約書も作ってあったから大丈夫。これがあるから、相手だってそうそう争ってはこないだろう。 備えあれば憂いなし。契約書作っておいてよかったなー。 そんな感じで債権回収に向けて裁判の準備を進めていたら、法学部出身の部下がひと...

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契約書で自社を守る-こんな言葉に要注意-

契約書

契約書を形だけのものにせず、自分を守ってくれるものにするためには、 ①自分の仕事は何か(相手への義務)と、 ②それに対する対価は何か(相手への権利)の2つを、はっきりと明確に契約書に表現しておく必要があります。 トラブル予防のポイントは、「明確な言葉」を使うことです。 自分の仕事と対価、自分の権利と義務を、はっきり明確な言葉で表し、線引きができれば、 それだけでトラブルの芽を摘むことができます...

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契約書の注意点-弁護士はここを見る-

契約書

中小企業でも個人事業主でも、取引相手と契約書を交わす場面は多くなっています。 かつては(今でも?)契約書など交わさずに、互いの信用で済ませることもありましたが、近年は「形だけでも」契約書を交わしておく傾向にあります。 けれど、「形だけ」の契約書ではいかにも心もとないです。 将来、「言った言わない」「頼んだ頼んでない」とトラブルになったとき、あるいはトラブルになりそうになったとき、「ここに書い...

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