NHK「プロフェッショナル仕事の流儀-川人博弁護士-」

弁護士の仕事

NHK「プロフェッショナルの仕事の流儀」では、労働問題(過労死問題)に長年取り組んできた川人博弁護士が特集されていました。

「これからの新しい将来を考えて生きていこう」と言う人がいる。
ところが、ご遺族の感情としては、亡くなったことについての原因をあいまいにされて「前を見て生きよう」といわれても納得できない。気持ちがそうならない。
亡くなった方は戻ってこないけれども、亡くなった方に対する供養として、大事なことがある。

論理的に分析して、この人はこういう理由で苦しかったんだろうっていう話ではなく、
ああ苦しかったんだろうな。大変だっただろうな。
そういう感情が自然と出てくる。自分の中に生まれてくる。

弁護士たるものは、どんなに壁が厚くとも壁が高くとも最大限の努力をする。
最大限の知恵をしぼって壁を突破していくのが弁護士の仕事である。

--
とつとつと話す一言一言に想いと魂がこもっていました。
人間としての感度、信念、行動。
それが依頼者を勇気づけ、相手を動かし、社会を変える。
弁護士がすごいのではなく、こういう人が弁護士の価値を高めている。
私は見習うばかりです。
自分の見上げている壁は、どうだ。
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀-川人博弁護士-」

弁護士 波戸岡光太
その思い、前に進める法律家。
東京都港区赤坂3-9-18赤坂見附KITAYAMAビル3階
TEL 03-5570-5671 FAX 03-5570-5674