中小企業にとって顧問弁護士は必要か?

弁護士の仕事

中小企業の経営者である皆さまは、顧問弁護士の必要性はどこにあると思いますか? 顧問弁護士といっても漠然としたイメージだけなので、顧問弁護士を付けないままでいる中小企業経営者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし、企業の規模に関わらず、ビジネスを進める以上、いたるところにリスクは存在します。リスクと適切に向き合うために顧問弁護士は必要ですし、顧問弁護士を活用できる場面は実はイメージ以...

続きを読む

「この裁判、勝てますか?という質問は正しいか」(家庭問題の解決の在り方)

弁護士の仕事

私は、経営者のサポートをメインに取り組んでいるところ、ビジネス上のトラブルも、家族のトラブルも扱っています。 経営者にとっては、ビジネス上のトラブルに限らず、プライベートの問題も等しく悩みの種になるからです。 ビジネス上のトラブルとは、債権回収や契約締結、社員問題などをいい、家族やプライベートの問題とは、離婚や相続などをいいます。 今回のブログでは、この家庭問題についてクローズアップしてみま...

続きを読む

コラム「慰謝料はどんなときにいくら請求できるのか」

今月のファイナンシャルアカデミー・マネラボさんでの連載コラムは「慰謝料」について書きました。 慰謝料はどんなときに、いくら請求できるのか。 心は、目に見えない、つかみどころのない、それでいて一番大切なものです。 その心が「傷つく」とはいったいどういうことか。 いつも考えさせられる深いテーマです。 ファイナンシャルアカデミー・マネラボ「慰謝料はどんなときにいくら請求できるのか」

続きを読む

「憲法が本当に守ろうとしているもの」(セミナー報告)

先週末は『憲法が本当に守ろうとしているもの-気軽に、身近に、憲法を知ろう-』と題したセミナーを行いました。 自分の価値観をいったん置いて、フラットな気持ちで、まずは憲法が「守ろうとしているもの」を知ろう、憲法の価値観を知ろう、というコンセプトで行いました。 自分の考えを語るのは大切ですけれど、同じくらい、いやそれ以上に、相手の考えや価値観を理解することも大切です。 今回、その相手とは憲法です...

続きを読む

自分でできる債権回収のコツ

債権回収

前回から始まった、インタビュー形式で法律に関する皆様の素朴な疑問にお答えするコラム。 第2弾は明日からでも役立つ債権回収のコツをお伝えします。 弁護士には、相手の心理状況を読み取り交渉を有利に進める能力が求められます。そんな私達が債権回収の場で使う交渉方法をお伝えしたいと思います。ちょっとしたことで効果が出るコツなので、身近なところで試してみてください。 ―率直に聞きますが、債権の返済を求めると...

続きを読む

グロービスで経営学を学んでいます。

法律家コラム

実践的な経営学を学ぶために、今月からグロービス・マネジメント・スクールに通い始めています。 経営者の役に立つためのツールとして、法律だけでは物足りない。 そうだ、経営学を学ぼう・生かそう・役立てよう。 そう思い立って、まずは「人材マネジメント・リーダーシップ」から。 いろいろ講座はありますが、単科講座をひとつずつ、こつこつ続けて力をつけ、どんどん実務に生かしていきます。 もちろん、フレームワー...

続きを読む

債権回収の問題が起こってしまう理由とは?

債権回収

今回からインタビュー形式で、法律に関する皆様の素朴な疑問にお答えする記事を発信していきます。 ―相手の会社が倒産状態で、社長も一文無しになっている場合の債権回収って可能なの? 非常に難しいケースですね。オフィスに行っても誰もいない。社長の居場所もわからないし、連絡をとれない。こうした状況での債権回収は、「私ども(弁護士)が動けば動くほど、赤字が増えるかもしれません」としっかりお伝えした上でご依頼...

続きを読む

マーシャルセミナー in San Diego

法律家コラム

エグゼクティブ・コーチングの第一人者であるマーシャル・ゴールドスミス氏によるセミナー『トリガー-自分を変えるコーチングの極意』(Triggers-Creating Behavior That Lasts-Becoming the Person You Want to Be)が、アメリカサンディエゴで行われ、参加してきました。 同氏はGEやフォードなど世界的企業の経営者をコーチしたことで知られ、現在もGoogleやUBSなどのエグゼクティブ開発に携わっています。 2015年には...

続きを読む

真のプロフェッショナル

弁護士の仕事

私が弁護士という職業を通じて実現したいことは何か。 それは、依頼者への貢献を通じて、社会に貢献することです。 究極の目的は社会貢献にあり、法律や職業は手段でしかありません。 法律や弁護士は、ツールなりフレームワークに過ぎず、(有効ではあるけれど)それが万能であるはずはありません。 だとすれば、自分は依頼者のためにどんなお役立ちができるか。 法律のほかにも経営学、心理学、コーチング、リベラルアー...

続きを読む

今月のコラムです(ファイナンシャルアカデミー・マネラボ)

法律家コラム

ファイナンシャルアカデミー・マネラボさんでの連載コラム、今月は「サインとハンコと人間関係」です。 人からサインを頼まれたとき、そのサインにはどんな意味があるのでしょうか。 「何となく断れなかった」で済ませるのではなく、自分はサインの意味が分かっているか、そのリスクを受け入れる覚悟があるか、いちど自分に問いかける時間が必要です(^^) マネラボ連載コラム『なぜ私に払う義務があるの?-サインとハンコ...

続きを読む